[XML] XML エスケープシーケンス

[XMLエスケープシーケンス]とはXML作成時にそのままでは使用できない文字を設定するための代替文字です。

 
XMLを記述する際、要素内に”(ダブルクォーテーション)を使用しようとすると、XMLの文法が崩れることになります。

 

NG:
<teabreak message="このブログの内容は"駄文"です!">

OK:
<teabreak message="このブログの内容は&quot;駄文&quot;です!">

 
下記のような場合もタグの構成が崩れてしまいますので、対応が必要になります。

NG:
<message>このブログの内容は駄文です!>_< </message>

OK:
<message>このブログの内容は駄文です!&gt;_&lt; </message>

 
下記のようなCDATAセクションというものを使用して記述することもできます。使用の選択は読みだす言語やメソッドによって変えると良いです。

OK:
<message><![CDATA[このブログの内容は駄文です!>_< ]]></message>

 
よく使う文字

文字 文字表記 10進表記 16進表記 名称
& &amp; &#38; &#x22; アンド、アンパサンド
&quot; &#34; &#x22; ダブルクォーテーション
&apos; &#39; &#x23; シングルクォーテーション
< &lt; &#60; &#x3C; 小なり
> &gt; &#62; &#x3E; 大なり
&nbsp; &#160; &#xA0; 空白 (スペース)

 
※[HTML エスケープシーケンス]についてはこちらもご覧ください。